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職員募集のお知らせ

臨床研修医募集

病院見学会

当院では初期及び後期臨床研修のための病院見学会を毎週金曜日の11時より行っております。

ご希望の方は佐賀病院までご連絡ください。

1病院説明及び病院案内 11:00~12:30

  • (1)研修プログラムのご案内
  • (2)各診療科の紹介

2昼食会 12:30~13:30 (お弁当を用意しております)

  • 研修医(専修医)との懇談会等

3病院案内 13:30~14:30

  • 各部門(検査、放射線科、手術室、薬剤、栄養、リハビリ)
  • 病棟(希望する診療科)

申込先

独立行政法人 国立病院機構 佐賀病院 給与係長

※お名前、ご連絡先を明記の上、下記方法にてお申込みください。
TEL:0952-30-7141
FAX:0952-30-1866

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初期研修医プログラム

研修目的及び目標

医療という社会的重要性、又公共性の高い職域の中で臨床研修は個人のみならず社会的必要性の強いものである。その社会的必要性に答えるべく、医師個人の技術向上ということを超えてすべての臨床医に求められる基本的診療に必要な知識、技能を修得し、チーム医療の一員として小児から高齢者まで患者の持つ問題を心理的社会的側面を含めて全人的に捉えて解決する能力を身につけることを目標とする。

国立病院機構佐賀病院の概況

当院は、佐賀市の中心部より北西約2km、JR佐賀駅より北方約1kmの国道34号線に面した位置にあり292床15標榜診療科、定員医師現員38名の急性期型総合病院で、がんおよび成育専門医療施設として位置づけられている他、年間5,000人以上の救急患者と1,000人以上の救急車搬送患者を受け入れ2次救急病院としての機能を担っています。

国立病院機構佐賀病院の基本理念

赤ちゃんからお年寄りまで、患者様にやさしい病院、家族に対しても思いやりの ある病院、そして質の良い医療が提供できる病院を目指します。

初期臨床研修における当院の特徴

日常診療で遭遇することの多い疾患が数多く経験でき、かつそのほとんどが院内で解決できる診療体制をとっていることが当院の特徴です。中規模病院で各診療科が有機的に機能しながら診療していますので何でも相談でき、又問題解決が早く、例えば内科の研修をしながら外科手術を学んだり、小児科を研修しながら産科を学ぶといった診療科を横断するような実地医療を経験することにより実践的医療とチーム医療の心がけを身につけることができます。また、24時間救急患者搬送を受け入れる体制をとっており、救急医療も年間を通じて研修診療科を問わず研修でき、将来の志望科の研修に十分備えられる様選択科目の期間を比較的長く設定しましたので3年目以降の研鑚に大いに役立てる事ができます。

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初期臨床研修医募集

募集要項

医療という社会的重要性、又公共性の高い職域の中で臨床研修は個人のみならず社会的必要性の強いものである。その社会的必要性に答えるべく、医師個人の技術向上ということを超えてすべての臨床医に求められる基本的診療に必要な知識、技能を修得し、チーム医療の一員として小児から高齢者まで患者の持つ問題を心理的社会的側面を含めて全人的に捉えて解決する能力を身につけることを目標とする。

1研修医定員数

各年次約5名(国立病院機構佐賀病院臨床研修プログラム3名、オール佐賀プログラム葉隠2名)とする。ただし、国立病院機構佐賀病院を研修協力病院として研修するものは除く。

2研修医の募集方法

原則として公募とし、マッチング方式にて募集する。

3研修医の応募手続き

応募先

国立病院機構 佐賀病院 院長 / 島 正義 

TEL :0952-30-7141
FAX :0952-30-1866
郵便番号:849-8577
所在地 :佐賀県佐賀市日の出1-20-1

必要書類

  1. 願書(当院所定用紙)
    願書(当院所定用紙)(PDF形式)
  2. 履歴書(当院所定用紙)
    履歴書(当院所定用紙)(PDF形式)
  3. 卒業見込み証明書、または卒業証明書(写しでも可)
  4. 医師免許証の写し(ただし、3月卒業見込みの者は4は不要)

選考方法

面接及びマッチング方式

病院見学及び面接の御案内

平成28年度臨床研修予定の皆様へ

国立病院機構佐賀病院では、臨床研修予定の皆様を対象に説明会を兼ねた病院見学を随時受け付けています。

対象 平成28年度 臨床研修医1年目予定者
病院見学日 随時受け付けています。
※休日に見学を希望の方は申し出て下さい。
集合場所 当院 管理棟2階 管理課
面接試験日 平成27年8月20日(木)14:00~
※その他希望の日がある場合は、ご相談に応じます。
申し込み先 国立病院機構佐賀病院 事務部 管理課 給与係長
e-mail : 8105jy01@hosp.go.jp
TEL:0952-30-7141(内線1026)
FAX:0952-30-1866

希望日(第1希望日と第2希望日)と確実な連絡先をお知らせ下さい。

研修医の処遇
区分 内容
身分 臨床研修医(非常勤)
給与 1年目:約315,000円/月
2年目:約321,300円/月
社会保険 健康保険、厚生年金、雇用保険に加入する
宿舎 なし
健康管理 年2回健康診断あり
医師賠償責任保険 任意で加入
学会、研究会 出席可、費用は原則として自己負担
研修終了の認定

2年間の研修終了時に臨床研修委員会においてカリキュラム目標の達成度を判定し、研修修了と目標達成について最終判定を行い、臨床研修管理委員会委員長が研修終了書を交付する。(なお、その結果については臨床研修委員会委員長は厚生労働大臣に報告する。)

委員長は、臨床研修管理委員会による評価の結果、研修医が臨床研修を修了していると認めないときは、当該研修医に対して、その理由を付して、その旨を文書で通知する。

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後期臨床研修医募集

家庭医統合コース(3年)

1年目 2年目 3年目
内科一般研修 内科一般研修 整形外科(3ヶ月)
小児科(3ヶ月) 選択科目(3ヶ月)
精神科(3ヶ月) 診療所(6ヶ月)

小児科(3年)

基本コース

1年目 2年目 3年目 3年目
一般研修 一般研修 新生児集中治療 選択コース

当院外研修をメインとしたコース

1年目 2年目 3年目 3年目
一般研修 一般研修 新生児集中治療 選択コース

Common Disease を中心とした総合研修コース

1年目 2年目 3年目 3年目
一般研修 地域医療(離島医療を含む) 一般研修 選択コース

産婦人科Aコース(3年)

1年目 2年目 3年目 3年目
産婦人科 麻酔科 新生児科 産婦人科

産婦人科Bコース(2年)

1年目 2年目 -
産婦人科 産婦人科 -

外科コース(5年)

1年目 2年目 3年~5年目
外科基礎 消化器科(6ヶ月) 外科専門
放射線科(2ヶ月)
整形外科(2ヶ月)
選択科目(2ヶ月)

外科コース(3年)

1年~2年目 3年目
外科基礎 心臓血管外科(3ヶ月程度)
呼吸器外科(3ヶ月程度)
小児外科(3ヶ月程度)
選択科目(3ヶ月程度)

メッセージ

初期研修医

プログラム責任者より一言

当院のおかれている立場や病院の規模、診療科のバランスなどを考慮すると、将来の専門にかかわらず地域医療を担って行こうとする若い熱意のある医師にとって最適な修練の場所といえると思います。熱い心を持った医師の応募をお待ちしています。

研修医からのメッセージ

1年目の研修が始まって早2ヶ月、内科で楽しく働いています。

大学病院に比べてスタッフが少ない分、他科の医師や看護師、その他コメディカルの方々とも顔見知りになれました。実際、自分が主治医として患者さんを診るようになって、患者さん一人を診療するにあたって看護師・検査技師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士など多くの人を介して医療が行われていることを改めて肌で感じ、それをやってくれている人の顔が思い浮かぶからこそ感謝の気持ちが出てくるものなのだと思いました。(顔見知りだからこそ時に甘えも出てくるのかもしれませんが・・)そういう面で恵まれた環境の中で患者さんに接する事ができ、時に患者さんに癒されつつ臨床の勉強をしています。

研修医からのメッセージ

1年目の研修医です。内科での研修も2ヶ月近くが過ぎました。自分で診療計画を立て適切な指示を出すこと、それを患者さんにわかりやすく説明することの難しさを痛感しています。不安な気持ちはありますが、患者さんとスタッフの両方から信頼される医師となれるよう頑張っていきたいと思います。

内科

内科は消化器系、呼吸器系、内分泌・代謝系を中心に多彩な診療分野の患者さんの診療に当たっています。

平成23年12月現在、消化器医4名、内分泌・代謝内科医2名、呼吸器内科医1名が常勤で勤務しており、それぞれに学会の専門医がいます。消化器系疾患については各種検査手技、高度先進医療、呼吸器系疾患・感染症では抗菌薬の使用法の基本を身につけることができます。内分泌・代謝疾患については糖尿病の治療について幅広く学ぶことができます。もちろん、他のいわゆるcommon diseaseを数多く経験できます。

こじんまりとした医局ですが、それだけに研修医個々に合わせた指導が可能と考えます。やる気のある、バイタリティーに溢れた研修医の皆さんをお待ちしています。

内科医の施設認定等

日本内科学会教育関連施設、日本消化器病学会認定施設、日本肝臓学会認定施設、日本消化器内視鏡学会認定施設、日本呼吸器学会認定施設、日本糖尿病学会教育認定施設、日本内分泌学会教育認定施設(申請中)、日本静脈経腸栄養学会NST稼動施設・同実地修練認定施設、日本緩和医療学会認定施設

外科

外科では指導医(医長)および中堅の外科医と一緒に主治医として患者さんを担当して、日常の診察を通じて外科疾患に対する診断、手術適応および周術期の全身管理を習得します。週一回(火曜日)の術前カンファレンス、外科回診では外科全体のディスカッションに参加し、一般臨床医としての基本的外科知識と技術を身につけます。具体的には輸血治療法、ドレーン管理、創処置、皮膚切開、結紮、縫合、消化管吻合といった基本的な手術手技を習得します。手術においては第一助手、第二助手として手術に参加し、基本的な手術手技においては皮膚切開、結紮、縫合、消化管吻合などを経験していただきます。

小児科

国立病院機構佐賀病院小児科は佐賀県における周産期新生児医療の三次医療施設として、また小児一般診療では佐賀中部医療圏における二次医療施設としてその責務を果たしています。

その診療実績と初期研修における到達目標は当ホームページの小児科部門をご参照下さい。また、その後の後期研修プログラムも充実しており、現在1名の小児科専修医(卒後3年目)が当科で活躍中です。

仕事のやりやすい環境(垣根の低い各診療科との連携や気軽なパラメディカルスタッフ等)は臨床研修を行う上でとても重要です。当院小児科は皆様のご期待にそえる研修施設であると自負しております。

(文責:第一診療部長 高柳俊光)

循環器科

循環器科は医師1名の小さな科であり、院内の研修プログラムには含まれておりません。そこで内科か放射線科研修中に、ぜひ当科に立ち寄っていただき心エコー検査を経験していただくことをおすすめします。

心エコー検査は心疾患の診断や心機能の評価だけではなく、循環動態の把握や輸液管理にも重要な情報を提供するツールです。特に術後や予備能の低下している患者さんの診療には欠かせない検査であり、当院研修中にはぜひ習得していただくことを希望いたします。

形成外科

形成外科は、特定の臓器の病気を治療対象とする外科ではなく、全身のあらゆる部位の異常や形態変化を治療対象として機能回復と社会生活の質(quality of life)の向上を目的とする専門外科です。形成外科には大別して二つの専門領域があります。一つは、組織の異常、変形や欠損などの「疾患」を治療対象とする「再建外科」であり、もう一つは、ご自身が大変気にしている微妙な形状を治療対象とする本来の「形成外科」です。つまり形成外科は傷をきれいに迅速に治すという外科学の根本となる創傷治癒と密接な関連がある外科です。

佐賀病院形成外科は現在形成外科専門医1名が常勤しており、日本形成外科学会認定施設です。当院では、創傷治癒に対する正しい理解および実践や外傷患者の初期治療および縫合の基本を学ぶことが出来ます。

眼科

眼科はある意味、特殊な科です。約20㎜ちょっとの眼球を診察します。ただ、それによって、全身疾患が見付かる事もあります。

当院では、常勤医師1名で、一般眼科診療を行っております。一般眼科だけでなく、当院の特徴の1つである周産期医療において遭遇する未熟児網膜症や小児眼科も診療治療の経験をする事が可能です。また、将来、眼科を選択しない先生であっても、よく耳にする“眼脂が出る、眼が痛い、よく見えない”等の患者さんの訴えに対して、どういうことを選択肢として考えていくのか、また、眼科専門医が側にいない場合、自分でどこまで対処すべきか等、眼科の研修を短期間でも経験する事によって、将来、先生方の診療の手助けになることがあると思います。

人間にとって大切な五感の一つである視覚を最善の状態で人生を送れるようにすることが、眼科診療の最大の目的であると考えています。

皮膚科

当院の皮膚科は、希少難治性皮膚疾患より common skin disease を診ることが多い診療科です。しかし、ありふれた皮膚疾患であっても、発症初期と症状が増悪した時期、軽快し始めた時期では皮膚所見が少なからず異なり、診断に苦慮することもあります。疾患によっては、同じ疾患でも症状の軽重や出現部位によって、同じ疾患に見えないことが多々あります。そのため皮膚科医は皮膚疾患の特徴をしっかり把握したうえで、皮膚疾患の時間的経過を考慮し、病理組織学の知識を駆使し、診断にたどり着きます。

医療においては“常識=common sense”が大切です。この“常識”とは知識という意味合いのものだけではなく“common sense”つまり“何だかおかしいなと感じる感覚”のことです。皮膚疾患を診るためにはこの“常識=common sense”を磨く必要があります。例を挙げると、悪性腫瘍があるために出現した皮膚筋炎の皮膚症状は、通常の薬疹や接触皮膚炎によく似ているのですが、それらの疾患とも少々異なっています。その時、治療にあたる皮膚科医に“常識=common sense”があるかないかで、患者さんの悪性腫瘍を早期に発見できるかどうかの違いが出てきます。

研修医のみなさんは、皮膚疾患の診断にたどり着くまでの過程を多いに楽しんでください。そして、“常識=common sense”つまり、“何だかおかしいと感じる感覚”を探ってみてください。

泌尿器科

泌尿器科の対象臓器は副腎・腎・尿管・膀胱・前立腺・尿道・精巣です。各々の臓器に腫瘍・結石症・感染症・機能不全・奇形があり、多くの疾患を診療しています。

臨床研修を希望される方は、外来においては問診・検尿・画像検査からどのように診断・治療計画を立てるのかを学んでいただきたい。入院診療は手術や泌尿器科的検査が中心となりますので、是非、指導医の下で「手に職」をつけるべく積極的に手技習得に励んでください。

研修期間のご希望については柔軟に対応いたします。

産婦人科

当科の研修は周産期主体の実践型です。豊富な症例があり、研修1ヶ月目で産婦人科診察、検査、手術、術前術後管理に慣れていただきます。研修2ヶ月目には、帝王切開の前立ち(第1助手)、胎児超音波検査、会陰裂傷縫合を実践できることを目標に指導いたします。

年間の実績は、分娩数600例弱、母体搬送約170例、早産約170例、産科手術約300例(帝王切開270例)婦人科手術約100例と豊富ですので、チーム医療の中で自然に臨床経験を積むことが可能です。

レクチャーとしては、週1回30分間を予定します。胎児心拍数曲線の解説など実線に即した話題を用意します。また、佐賀大学産婦人科主催の症例検討会へ月1回参加しており、研修2ヶ月目は発表の機会を用意します。
産婦人科の希望有無にかかわらず、充分な研修をしていただけると思います。

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